なるほど!ペニスが大きくなっていく仕組みについて

最終更新日 2024年4月11日 by kente

話題になっているペニス増大サプリのゼファルリンですが、このゼファルリンを服用しつづけるとなぜ成長の終わった成人男性のペニスサイズが大きくなるのか、その理由をご存じだったでしょうか?
ペニス増大サプリがペニスを大きく成長させるメカニズムというのは、大きくわけてふたつあります。

・成長ホルモンの分泌促進
・フーセンの理論

男性のペニスというものは二次性徴期の頃にもっとも成長が促進され、おおよその自然な大きさが確定いたします。
これは身体の成長とくに生殖や性別にかかわるホルモン分泌の中心である成長ホルモンの分泌量が、この頃を境に激減していくからです。

成長ホルモンというのはこの時期を過ぎるとまったく分泌しなくなるという訳ではなく、たとえ歳老いても体内でわずかばかりではありますが生成と分泌はされているのです。

ゼファルリンなどのペニス増大サプリにはこれら成長ホルモンの分泌を促すアミノ酸成分、L-シトルリンが多量に配合されており、わずかに減った成長ホルモンの分泌を若年期並に分泌させてペニスを再成長させようとするのです。

これに加えて、同時に行われるのがフーセンの理論ですが、これはどういうモノかいうと、ゴムフーセンを一度膨らませると空気を抜いても元の小さな大きさには戻らないというところから取った物です。

ピアス穴などがいい例ですが穴にハメていくピアスをどんどん大きくしていくと、その穴は肥大化して戻らなくなりますよね。
これらと同様にペニスに大量の血液を勃起のたびに送り込んで海綿体やその周辺の血管を肥大化させ、形を留保させるようにしむけるのがペニス増大サプリの狙いでもあります。

ゼファルリンに多種多様な強壮成分が含まれているのもそのためで、常に股間に強い血流を促すことで肥大効果を起こさせるだけではなく、血流量の増加によってより固い、強いペニスをつくっていく狙いがあります。

これら二つのペニス増大のメカニズムを同時に行うのがゼファルリンの特徴であり、他のペニス増大サプリと一線を画する効果を発揮している理由でもあります。