最終更新日 2024年4月11日 by kente
楽しい風俗生活を送るには情報収集が何よりも大切。
キャッチにホイホイついて行ってはいざ入店しても、花びらどころか花についたアブラムシを食ったような顔をするハメになるだけです。
今まさにこの文章を読んでいるということは情報収集のヤル気に満ち溢れた男性と察しますが、慣れないジャンルの情報収集にはいろいろな隠語が含まれていて、即理解を深めるには難しい場合もあります。
ここではピンサロ関連に見る用語や隠語、または通称などを解説していきますのでご参考にしていただければ幸いです。
●地雷(じらい)
かなり一般的に使われるようになりましたがひょっとして知らない人もいるかもしれませんので解説いたします。
ここでは「設置型対人殺傷兵器」の意味ではなく容姿やサービスが非常に残念な嬢、ないしお店を指す言葉として使われるスラングになります。
●花びら回転
10分などで女の子が入れ替わるピンサロならではのサービス、複数の女の子と触れ合えるのがピンサロの醍醐味です。
しかしながら必ずしも後から来る子がイイ子とは限らないので要注意です。
●本サロ
「本番ありのピンサロ」という意味。
ネットなどでは「●●店は本サロ」とデマが流れることもあり、噂を鵜呑みにして涙を見ることもあるので要注意です。
●本指名
パネルやネット指名ではなく2回目からの指名、リピーターが付いたという意味での指名になります。
こうした本指名は女へのインセンティブが増えるのでお店はともかく女の子からは歓迎されます。
●キャンパブ・キャンパスパブ
愛知などの周辺ではピンサロをキャンパスパブもしくはキャンパブと呼ぶ場合があります。
サービスには得に違いはありません。
●キャバクラ(札幌すすきの)
非常にややこやしいのですが北海道ではピンサロをキャバクラと呼び、一般的なキャバクラをニュークラと呼ぶことがあります。
道民を前にして軽い気持ちでキャバクラ行ってきた!と自慢すると風俗通いを自慢していると勘違いされることもあります。
●フラワータイム
「フラワータイムで〜す」とのアナウンスに何があるのか期待して待っていたら、何事もなくタイムアップで女の子が帰ってしまったというのはピンサロ初心者によく見受けられる失敗です。
フラワータイムとは終了5分前を告げるアナウンスになります。
花びら回転サービスのあるお店などは指名はこのアナウンスの前までに決めておきましょう。